カメムシの味

bluesman

2006年06月08日 21:16

hohohoさんから昨日の記事へのコメントをいただき、カメムシに関する2つのエピソードを思い出しました。



嗚呼、あれは甘酸っぱい思い出…。

エピソード1「カメムシの味」
あれは私が高校生の頃でした。
私が通っていた高校は、自然豊かな山の高台にありました。
当時、お昼の弁当を教室のベランダで食べることにしていた私は、その日も友達数人と楽しく母上が作った弁当を食しておりました。
何だか楽しいことがあったらしく、私の横に座っていた友人がしきりと話しかけてきました。
そのときです!
1匹のカメムシが飛んできて、友人のご飯の上に舞い降りました。
そのご飯とは、今正に食べんとして箸の上に乗っかっていたご飯です。
友人は話に夢中で気が付きません。
私の真理を探究しようとする魂に火がつきました!
カメムシご飯の行方を見守っていると、自然な動きで友人の口の中に入って行くではないですか!

「カリッ!」

大変香ばしい音がしました。
「うえっ!」と言いながらカメムシライスを吐き出す友人。
私はどうしたの?災難だねえという顔をしました。
ここが真理を探究し続ける人間の辛いところです。
同情を装いつつ、「大丈夫?」何て聞いたりして。
そして、真理を見極める時がやってきました。

「災難だったなあ、どんな味だった?」

「カメムシの味。」

みなさん、カメムシはカメムシの味がするんです。
あの臭いが味になっているんですよ。
人類の進化に大きな一石を投じた私の友人に拍手!(^-^)//""パチパチ

次回に続く。

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